2016年 10月 25日
糸つながり |
豊田市美術館での展示
「蜘蛛の糸 ークモがつむぐ美の系譜ー江戸から現代へ」を見てきました。
蜘蛛(クモ)は脚が多いし毛も多い。
見た目が不気味だから嫌いな人も多いけれど
朝日の中、雨に濡れたクモの巣がきらきら輝いているのは
それはそれは美しいものです。
不気味だけども美しい、蜘蛛のもつ妖しい魅力を
絵画や工芸、映像などいろいろな角度から
楽しませてくれる展示です。
塩田千春「夢のあと」
この作品がダントツで印象深いです。
毛糸のトンネル、ぜひくぐってみてください。
毛糸触りたかったな~。
糸つながりで。
図書館で借りた本です。
驚いたことに栞が蛍光ピンクの糸3本でできているのです。
さらに
表紙のイラスト部分につぶつぶ点字のような加工がしてあるのです。
とても凝った装丁。
本屋さんで新品の本を確認してみなくては。
「蜘蛛の糸 ークモがつむぐ美の系譜ー江戸から現代へ」を見てきました。
蜘蛛(クモ)は脚が多いし毛も多い。
見た目が不気味だから嫌いな人も多いけれど
朝日の中、雨に濡れたクモの巣がきらきら輝いているのは
それはそれは美しいものです。
不気味だけども美しい、蜘蛛のもつ妖しい魅力を
絵画や工芸、映像などいろいろな角度から
楽しませてくれる展示です。
塩田千春「夢のあと」
この作品がダントツで印象深いです。
毛糸のトンネル、ぜひくぐってみてください。
毛糸触りたかったな~。
糸つながりで。
図書館で借りた本です。
驚いたことに栞が蛍光ピンクの糸3本でできているのです。
さらに
表紙のイラスト部分につぶつぶ点字のような加工がしてあるのです。
とても凝った装丁。
本屋さんで新品の本を確認してみなくては。
by mou-cedar
| 2016-10-25 17:20
| 日記
|
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